「闇市場」サイトの会員情報が大量に流出、商売敵の犯行か - ニュース:ITpro
盗んだカード情報を売買、リンデンドルや偽造パスポートも“商品”
仮想空間「セカンドライフ」のアカウントや仮想通貨「リンデンドル」、「iTunes Store」で利用できる「iTunesギフトカード」、偽造パスポートといった偽造書類なども扱っている。L$の価値が認められてきたって事でしょうか。ちょっと皮肉だよねw
価格例は、6万5000リンデンドル付きのセカンドライフアカウントが60ドル(1ドル=およそ270リンデンドル)、50ドル分のiTunesギフトカードが20ドル、偽造書類はおよそ1000ドル。
ウィルス/フィッシングサイト対策はやっときましょう。うん。
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