http://www.tv-tokyo.co.jp/nms/ny_news/post_820.html
”リーマン危機後の不況をきっかけに、再び注目が集まっています。IBMは世界中の社員が参加する会議をセカンドライフ上で開いています。それぞれの社員は分身のアバターを通じてプレゼンテーションを行います。世界170ヵ国に社員がいるIBMでは、セカンドライフを使うことで、出張旅費など経費を削減するのが狙いです。年間4億円近い経費を削減したと言います。また、仮想空間で見本市を開く会社も現れました。”
やっと普通のプラットホームとして認識され始めた模様(´ω`)
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